歴史から学ぶより良いペットとの共生の形!猫の祖先は犬と一緒?!〜祖先から紐解く猫の特性〜

ペットとの暮らしを快適にするために学ぶ、祖先から紐解く猫の特性

今では当たり前の存在になっている猫ですが、祖先についてはよく知らない方も多いと思います。実際、現在も研究は続いており、起源についても諸説が存在します。そんな謎だらけの猫の歴史を紐解いて、猫の特性などを理解しましょう!

猫の祖先は?

猫は犬に比べて人間と共生を始めたのは遅く、諸説がありますが約9500年前ごろと言われています。猫の種類は純血種で40〜50種、雑種を合わせると300種以上と言われています。しかし、現在純血種と思われている種も確証が無い種もあり正確な数字は解らないようです。

実は犬と同じだった?!

猫の祖先も犬の祖先と同様に約4000万年前に生息していた「ミアキス」という生物と言われています。現存の生物で言いうと「イタチ」を猫くらいの大きさにしたイメージです。
この「ミアキス」から犬とは違う進化をし、約2500万年前に生息していた肉食獣が「プロアイルルス」です。ヨーロッパからアジアにかけて生息していたようで、今の猫よりも少し大きかったと言われています。
さらに進化が進み、今から約2000万年前に生息していた「プセウダエルルス」はヨーロッパ・アジア・北アメリカに生息し、細身の身体や足の構造などから木登りもうまかったと推測されています。また、現在のネコ科はここから様々な進化をして現在の系統が誕生したと考えられています。

その後、進化を続け、「イエネコ」の祖先が誕生したのは、今から約13万年前に生息していた「リビアヤマネコ」で中近東に生息していた「リビアヤマネコ」が祖先として可能性が高いと言われています。

人間との出会いと共生

ペットと人間が出会い、心地よく暮らすために必要な共生

猫と人間の共生は今から約9500年前と言われています。 2004年に約9500年前のキプロス島シルロカンボス遺跡から、人間と共に埋葬された猫の遺骨が発見されました。その為、その頃には猫と人間が共生していたと考えられています。猫が人間に重宝されたのは、やはり「ネズミ」を駆除してくれるという点です。 人間にとって「ネズミ」は大切な食料や書物を荒らす害虫です。そのネズミを退治してくれる猫は、人間にとって大切なパートナーだったのではないでしょうか?  戦争時や貿易の為、他国へ船を使って渡る際は、人間と一緒に猫も同行し、食料や書物をしっかり守りながらも、目的地で繁殖し生息範囲を広げていったと考えられています。 日本にも猫がやってきたのは、唐(中国)から伝わった仏教の経典と一緒に伝わったと言われています。

なぜネズミを追いかける?

ところで猫はなぜネズミを襲うのでしょうか?実はこれは、猫の体の仕組みに大きく影響しているようです。生きていくためには様々な栄養素が必要になりますが、猫にとって特に大切な栄養素は「タウリン」です。
タウリンが欠乏すると、失明や心筋症の恐れがあります。しかし、猫は体内で「タウリン」を生成する事が出来ず、食事からとる必要があります。ネズミは「タウリン」を体内で生成する事が出来、人間の食物や書物を荒らしています。
もうおわかりですね!身近に栄養ドリンクがあれば補給しますよね?ネズミを駆除すれば人間に感謝され外敵から身を守れますよね?猫にとって良い事尽くしの自然な行動の様です。

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